携帯電話の薄型液晶画面の話題です。

samsung_lcd

携帯電話の薄さを決める重要な要素に、液晶画面の薄さがあります。

Samsungが世界で最も薄い0.82mmのTFT液晶を発表しました。 サイズは2.1インチと、2.2インチで、解像度は240×320 (QVGA) 、コントラスト500:1。また日光の下での可視性がアップしているようです。
単純に計算すると、これを使うことで現在の携帯電話より1.4mm~2.4mm薄くすることが可能なようです。
705SCなら10mmになります。SGH-X820なら5mm以下になっちゃいます。

ちなみに、大量生産は2007年の第2四半期(4月~6月)になるようです。

 

また、東芝が少し前に、0.99-mmのLCDを発表しています。こちらは2インチでQVGA。2007年の4月にやっとサンプルが生産者に渡る予定のようです。実際の製品化はSamsungより遅れるかもしれません。

東芝がSoftBank向けに超薄型モデルを出すっていううわさと上記のニュースが出た時期が近いので、超薄型モデルでは上記のパネルが使われるのかも。

こういう重要な部品の出荷時期が製品の発売時期を決定しますので、2007年の春~夏モデルがいつごろ出るか予想できそうですね。