D903iのはなし

2006 年 11 月 17 日 | カテゴリ:その他 | コメント[0]

D903iは2.8インチの液晶を搭載しながらも高さ 109mm x 幅 48mm x 厚さ 18.2mmと結構コンパクトにまとめたスライド式携帯電話ですが、開発者インタビューがITmediaに載っています。
最後のまとめで705SCの話が出てきています。他社製品にもかかわらず敢えてインタビューで取り上げて、「使いにくくはない。これもあり」と答えてらっしゃいます。他社製品なのに、正直にコメントされていますね。
単に薄さだけを見ると、705SC12.9mm、D903i 18.2mmと大きな差がありますが、2.8インチの液晶を705SCとほぼ同じ面積に載せて18.2mmに収めるのは、かなり大変だと思います。そういう技術力があるからこその余裕のコメントなのでしょうか。
それともFOMA 70xシリーズでSamsung並みの薄さの携帯電話をこっそり開発中なのかな。
以下引用です。
2006年の秋冬モデルでは、ソフトバンクモバイルが折りたたみ型で最薄の「706SC」や最薄スライド携帯の「705SC」を投入し、薄型端末のラインアップを大々的にアピールしている。KDDIも厚さ15.3ミリ(最厚部は17.6ミリ)のWIN端末「W44K」を発表し、ドコモも70xi系の新モデルのいくつかはスリム携帯だと明かしている(10月12日の記事参照)。薄型モデルで評価された三菱電機の開発陣は、こうした端末の薄型化の流れをどう見ているのだろう。
「携帯の薄型化は、Dシリーズでは常に追求してきたこと。デザインとの兼ね合いもありますが、スリム化は今後も最優先で追求する分野です。他社の端末にも非常に薄いスライドモデルがありますが、それが使いにくいかというと、そんなことはありません。“薄さ12ミリのケータイはありか?”と聞かれたら、もちろん“あり”だと答えます」(井上氏)
引用元: 903iシリーズ最薄ボディはこうして生まれた──開発陣に聞く