2007年の春~夏ごろには、Samsungの超薄型携帯電話では300万画素が主流になりそうです。

705SC/706SC/707SC/709SCでは、200万画素カメラが使われていました。12月21日のサムスンのプレスリリースによると、このカメラと同じサイズで300万画素の携帯電話向けカメラモジュールをもうすぐ生産開始するようです。

主要な1文だけ引用すると、

By utilizing 90-nanometer (nm) process technology, Samsung expects to mass produce the new 1.75um pixel, 1/4-inch lens aperture 3-Mp CIS in the first quarter of 2007.

90nmプロセスを使うことで、2007年の第一四半期には1ピクセルのサイズが1.75umの1/4インチ300万画素CISの大量生産を開始できるようです。

これによって、現在のスリム携帯で使われている1/4インチ200万画素CMOSセンサーは1/4インチ300万画素CMOSセンサーに取って変わられるようです。

ということで来年は、厚みは変わらずに300万画素の携帯電話が出てきそうです。画質も多少向上すると書いてますが、画質に関しては果たしてどうなることやら。

Samsusng PressRelease