最近のサムスンモバイルの方針は「日本市場に合わせた商品を出す」って事になっているようです。

その結果が820SC・821SCなので、「海外ベースのモデル戦略に戻してほしい」というユーザの声も妥当かなと思います。

だって、「合わせる」事の真意が「1年半前に日本ではやった携帯電話を真似た商品を発売する」なら、この方針にがっかりしますよ。

真似ることだけでは、売れる商品はできません。
Better Than Free Kevin Kelly — The Technium」に沿って言うならば、Immediacy、Authenticity、Patronageなどはコピー商品には得られないものです。

ユーザにとっては以前の海外デザインの方が、よっぽど良いと思うでしょう。

日本で評価される、Samsungオリジナルの新しいデザインの携帯電話が出る事を期待します。

夏モデルへの期待としては、以下の8つの中で5つくらいを満たしていたら、「日本市場に合わせている」と評価したいと思います。

  • 3インチ以上のディスプレイ(スライドやストレート型なら2.7インチ以上)
  • おサイフケータイ対応
  • 薄い
  • 古くないデザイン
  • メール受信容量が5000通程度に増加
  • メールのメモリカードへのバックアップ
  • 文字入力でコピー履歴復活
  • アプリ・コンテンツメーカの対応サイトが大幅増加

そういえば、821SCの売れ行きが良くなりつつあるようですね。